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石原銀行 上から下までズブの素人

 石原慎太郎都知事(74)が始めた新銀行東京が、547億円の巨額赤字を発表した。累積損失は849億円に膨らみ、これは資本金の7割に達する。都が出資した1000億円が消えるのは時間の問題だ。
 それもそのはずで、“石原銀行”の経営陣はズブの素人。民間銀行の関係者は“武士の商法”と揶揄(やゆ)していた。
 金融ジャーナリストの重道武司氏がこう言う。
「石原都知事がトップダウンで抜擢した仁司泰正代表執行役は、トヨタで財務・経理畑を歩んできた人ですが、銀行経営は未経験。行員も破綻した日債銀や長銀出身が多く、中小企業向けリテールセールスに慣れていなかった。最初から素人集団だったのです」
 無担保・無保証で貸す代わり、新銀行の当初の金利は7~8%と民間の4%台に比べてベラボーに高かった。当然、「優良企業ほど新銀行から借りない」(関係者)。揚げ句に、返済遅れや返済不能の案件が大手行の4倍近い10%超に膨れ上がった。
 仁司氏は「スコアリングモデルを信頼し過ぎた」と弁解しているが、どの銀行も企業の倒産リスクを数値化したスコアリングモデルを採用している。石原銀行の問題点は、これ一本でやっていたことにある。
「新銀行は、『審査から3日で貸します』をウリにしていたが、スコアリングモデルの書面だけを見て貸し付けるため、危ない町工場にまで簡単に融資した。簡単に審査が通るとウワサになって、相当スジの悪い会社からも融資の依頼が相次ぎました...

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(引用 yahooニュース)


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